2013年8月アーカイブ


薬剤師会とは、そもそも全国組織の財団法人日本薬剤師会を最上部団体として、日本でも一番古いという事になる薬剤師職能団体となります。 この再上部団体である日本薬剤師会の下部組織には、都道府県の薬剤師会が存在し、地域の薬剤師会が連なる形となります。

こうした、薬剤師会は、主に薬局に経営、従事する薬剤師が中心となっており、加入自体は自由という事で、薬剤師の資格を持つ方なら、その会に加入することは当然可能です。 加入者に関してのデータとしては、薬剤師のおよそ4割が会員となり、その数およそ10万人の会員であるといわれています。

日本薬剤師会の歴史とは、明治20年代に薬剤師の全国統一団体である薬剤師会が設立され、初代会長は、正親町実正となり、昭和20年代に、日本薬剤師会と日本薬学会が合併されました。 また昭和40年代には、第1回日本薬剤師会学術大会を開催されたといわれています。

そもそもこの日本薬剤師会の活動とは、国民の厚生福祉の増進に寄与する事を目的として、尚且つ薬剤師の論理的、学術的な水準を高める事を目的として活動しています。 また、薬学、薬業の進歩を考え、尚且つ発展を図る事を目的として活動を行っていると言われています。

日本薬剤師会の会員は、会員数はおよそ10万人と紹介しましたが、その中の内訳として、薬局薬剤師が半数を占め、およそ70%、また一般販売業に従事する 薬剤師がおよそ8%、病院薬剤師も同様に、およそ8%、行政薬剤師は、2%、製薬企業における薬剤師が1%となり、その他の薬剤師がおよそ8%の構成とな ります。 この数字からしてもお分かりのように、日本薬剤師会の会員というのは、薬局薬剤師が半数以上を占め、非常に多いという事がわかります。

ちなみに、薬剤師会の加入には、特典が設けられ、地域の医薬品管理センター等が行う医薬品の小分け販売を利用する事ができますので、こうした面から薬局薬剤師が会員となるケースが多く、薬局においてもかなり大きな特典となっているようです。 また、月刊誌である、日本薬剤師会の雑誌が会員には送付され、講習会への参加や薬剤師年金の加入、レセプトの代理提出等の特典もあるようです。

日本薬剤師会の組織とは、総会は、代議員を持って組織するとされ、2007年には、臨時代議員会の廃止が決定された事になっています。 又、理事会自体は、会長、副会長、理事を持って組織すると決められ、理事会の決議事項には、会務運営や事業執行に関する事項等があるようです。

このアーカイブについて

このページには、2013年8月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2013年7月です。

次のアーカイブは2013年9月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

リンク

  • Google
  •        
  • 薬剤師の転職の事ならエージェントにお任せ!薬剤師を募集している医療機関の紹介から面接の対策、履歴書の添削など、あらゆる面でサポートしてくれます。コチラではそんな転職エージェントを比較しているサイトです。ぜひ一度ご覧ください。姉妹サイトとしてコチラも推奨しています。
  •        
  • 多くの外国人さんと触れ合いたいとお考えの薬剤師さんに今人気なのが、空港内の薬剤師求人です。語学力を磨ける職場も多いようです。